メットはコケたり事故ったりした時にケガの程度を抑えるためのものだと思うんだけど、
自転車をぼちぼち意識する: パワーズサイクルダイアリー
にもあるように、被ってると逆にケガが酷くなることもあるらしい。
こうなると何で被るん?ってことになってしまう。
乗り手が「よし乗るぞ」と意識できたり、周りの人たちに「自転車がいる」と意識させることが出来ることに意義があるのかなあ。
個人的にはメットは持ってるけど、ツーリングの時にしか被ってない。
本当は町中を走る通勤時に被ってないといけないんだろうけど。
ピストで通うようになったらしばらく被っていこうかな。