不機嫌な職場

不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書 1926)

  • 思い当たるところが沢山あって、読んでいくうちに罪悪感のようなものが沸き上がった。
  • 第三章で不機嫌ではない職場の取材がありましたが、紹介されている企業に共通するのが人事・経営陣が本気になって社員のことを考えているということ。今勤めている会社のことを考えると、どうもそうではないように思えてきてやりきれなさを感じました。