他人を見下す若者たち

• 「仮想的有能感」というワードがピンと来た。

• ブレスト的にすべての作業項目を洗い出す。
• ゴールから逆算して段取りを考える。
• 段取りで出来た時間を可視化しない、という選択もある。

書評を読んで購入しました。

もちろん存在は知っていましたが、SF＝難解という意識が先行して読まず仕舞いでした。

惜しいことをしました。しばらく図書館通いになりそうです。

• 関心→疑問→仮説→検証
• まず関心を持つことから発見は始まる。

自分の興味があるもの以外に関心を持たないので、これまで見えていない事柄が多かったと思います。

私の場合、発見力を養うには「関心を持つ」ことに対して努力する必要があると感じました。

• 伝える力とは謙虚になること。

• 僕の場合、スキマ時間を作っても何をしていいのかまだ決められていない。もったいない。

勝手に絶望する若者たち

• 若者でない立場、から書かれたものではありません。
• ロストジェネレーションまっただ中の私にとって納得出来る点が多かったです。
• 絶望させないために上長がどういったことが出来るか、まで立ち入っています。

• 「インプット」「アウトプット」「生活」「プライベート」の４つにわけて自分時間割を作る
• アクティブ・スケジュール
• Before9

ネットカフェ難民－ドキュメント「最底辺生活」

• 「ネットカフェ難民」の実態ではない。あくまで「最底辺生活」の体験記である

• 部下は与えられた仕事に全力を尽くす