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CactiEZの導入:その1:インストール~環境設定
- 2009-03-06 (金)
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CentOS5にcactiをインストールしていましたが、OSがぶっ飛んでしまったので久しぶりにcactiで検索するとCactiEZなるプロダクトがリリースされていました。
CentOSをベースにCactiの主要プラグインをまとめたパッケージです。cactiは環境依存が結構あるので、これは便利。
早速新しくVMを作成してインストールしました。手順をまとめます。
<準備するもの>
・CactiEZのISOファイル (リンク先はISOをtar.gzしてあるもの)
<インストールの手順>
1.VMはメモリが512MB、HDDは8GBで作成。
2.CactiEZのISOをCD-ROMドライブにConnectしてインストールCDからブート。
3.boot:プロンプトでEnterを押すとインストールが開始。
4.15分程度でインストール完了。
<環境設定>
やらないといけないことは、オフィシャルサイトに記載があります。一応順番に進めます。
1.ネットワーク設定
表示される画面に沿って自分のネットワーク環境に応じて設定します。設定後、ネットワーク関係のデーモンを再起動します。
# netconfig
# service network restart
2.時刻合わせ
真っ先にこのコマンドで時刻合わせをします。
# ntpdate -u ntp.nict.jp
言うまでもないですが、監視システムの時刻合わせはかなり重要です。
3.Changing the root password
誰も見なくても変更しておきましょう。
# passwd
4.FTPサーバは無効
データのやりとりにはWinSCPかPuttyを使ってください。
5.自動更新(yum)の無効化
デフォルトでyumが有効なので無効にします。
もちろんアップデートをかけ続けたいときはそのままでOKです。私は依存関係が崩れるのが嫌なので無効にしました。
# service yum stop
# chkconfig yum off
6.キーボード配列の変更
私は不要ですが、必要な方もおられるかもしれません。
# yum install system-config-keyboard
# system-config-keyboard
7.タイムゾーンの変更
監視システムにとっては時刻同期は肝です。色々な方法がありますが、次の手順で変更しました。
# cp -a /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
8.GUI環境のインストール
個人的には不要ですが、必要なら次のコマンドでインストールしてください。
# yum groupinstall "X Window System" "KDE (K Desktop Environment)"
9.cronでntpdateを実行させる
VMとCentOSの相性と言われますが、時刻ズレが生じます。先述した通り、時刻がズレているのは致命的なのでcronでntpdateを実行させることで無理矢理合わせてます。
rootのcrontabを編集します。
# crontab –e
0,5,10,15,20,25,30,35,40,45,50,55 * * * * /usr/sbin/ntpdate –s ntp.nict.jp
10.完了
一応ここまでで環境の設定は終わりです。
あとはcactiの設定になります。
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changelogメモをとる(TeraPad+DropBox)
- 2009-03-04 (水)
MacでChangeLogメモを試す中で、Windowsの方でもChangeLogが書けるように環境を整えてみました。
肝心なのはMacとWindowsで同じChangeLog.txtを利用できるような仕組みを実現すること。
そのため、ChangeLog.txtはDropBox上に置くこととしました。
ChangeLog形式の記入が楽になるように、TeraPadのマクロを利用しました。
<用意するもの>
- Dropbox
- TeraPad
- TeraPadのマクロ(WinChalowのWinChalow 0.0.9からダウンロード)
- ActivePerl (私は5.8.3という少し古いバージョンを利用しています)
<作業の流れ>
- ActivePerlとDropBoxは事前にインストールしておく
- DropBoxの同期対象のフォルダ(デフォルトではC:\Documents and Settings\%USERNAME%\My Documents)にChangeLog.txtというテキストファイルを置く
- TeraPadのマクロを登録する (登録方法はダウンロードしたファイルのREADME.FIRST.win.txtに記載がありますが、チェンジログ・ファイルのパス名を次のように設定します)
コマンドラインパラメータ: c:\<スクリプトのパス>\changelog.pl | %e "C:\Documents and Settings\%USERNAME%\My Documents\My Dropbox\changelog.txt"
%USERNAME%は自分のユーザ名を入れてください。
- TeraPad用のマクロ(changelog.pl)を修正します。
!18行目
my $path = ‘C:\Documents and Settings\%USERNAME%\My Documents\My Dropbox’;
%USERNAME%は自分のユーザ名を入れてください。
!20行目
my $charcode = ‘utf-8′;
utf-8に変更してください。デフォルトではshift_jisですが、Macと連携すると文字化けします。
- 以上で設定完了です。
- TeraPadを起動し、ツールからマクロを選択すると、指定したPathにあるChangeLog.txtが開きます。
- なお、当然のことですが、Mac側のChangeLogのファイルを"ChangeLog.txt"と拡張子が付くように設定しておく必要があります。
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FortigateのHTTPスキャンは80番ポートだけが対象
- 2009-01-27 (火)
Web経由でのウィルス対策としてFortigateを提案しようと評価していましたが、色々制限がありそうなので躊躇しています。
制限というのは監視対象のポートがTCPの80番ポートのみ、ということです。
ネットワークの最上位にFortigateがあるなら何も問題は起こりません。環境によっては、部門境界にFortigateがあり、それを挟んでProxyがあったりします。
そんな環境で下位Proxyと上位Proxyの接続ポートが80以外だと、FortigateのHTTPスキャンが使えないことになります。
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WordPress 2.7にアップグレードしました
- 2009-01-08 (木)
当ブログのWordPressを2.7にアップグレードしました。
作業中、FTPソフトのエラーでコンテンツのアップロードに失敗して焦ってしまいましたが、問題なく動いているようです。
アップグレードの手順はWordPress Codexのこのページの通りに行いました。
困っているのが、アップグレード後の管理画面が英語表記混じりになっていることです。
別ドメインで運用しているものでは起こっていないので、首をかしげてしまっています。
運用上、問題にはならないのですぐに解決出来なくても構いませんが、継続調査です。
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XREAとVALUE-DOMAINで複数のドメインのwebサービスをホストする
- 2009-01-08 (木)
XREA以外にWindowsサーバを借りていましたが、やや高額なのと期待していたほど機能が高くなかったので、レンタルをやめることにしました。
ついでにドメイン管理もお名前.comからVALUE-DOMAINに変更しました。
すでにドメインを運用しているのであれば、サブドメインを1つ増やすのとほとんど同じです。
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ATOKのカナロックにやられています
- 2009-01-06 (火)
たまに発生するんですが、非常に困ります。
環境設定で[キー操作でのカナロックON/OFFを無効とする]を有効にしているにも関わらず起こります。
発生した場合は[ALT+カタカナ・ひらがなキー]を押すことで回復していますが、うまく回復しないことがあります。
困った困った。
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停電対応
- 2009-01-06 (火)
UPSを置き、正しく設定すれば放っておいてもいいはずなんですが、停電となるとサーバ類を停止させます。
停電対応の時、一番怖いのが復帰しない機器が出てくることです。
今回はそういった機器が出なかったので良かったです。やはりサーバルームに設置するようになってから故障率がぐっと下がっています。
大抵の場合はメンテナンス時間を多めに見積もっているので、余った時間でOSにパッチを当てたり、アプリのバージョンアップを行ったりしています。
今回は大きな問題も無く作業が済んでほっとしました。
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vRangerでのドメイン・コントローラの復旧方法(未実施)
- 2009-01-05 (月)
ESXがあり得ない壊れ方をしたので、vRangerで復旧することになりそうと思って下書きを書いていましたが、不要となってしまいました。
復旧に備えて、念のためサポートに確認したところ次のような回答をいただいたので、メモしておきます。
有償サポート窓口からの回答なので、差し障りの無い範囲にとどめておきます。
ドメイン・コントローラであっても、vRangerのリストア方法としては変わらない。
ただ、仕様上完全な静止点を作れないため、ActiveDirectoryの整合性が保たれない可能性がある。
NTBackupなどでドメイン・コントローラの情報をバックアップし、必要であればそちらを書き戻すように。
SymantecのBackup Exec System RecoveryやAcronis True Imageなどと同様の様子です。
ドメイン・コントローラの復旧では非Authoritative(他のDCが最新)やAuthoritative(自分が最新)などの要注意ポイントあります。昔は相当ビビってましたが、随分慣れたものです。
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TFTPでDOSを起動させて、HDDを消去する(Windows編)
- 2008-12-10 (水)
通常であればHDD消去ツールをCDやFDから起動させることで、少しの手間でHDDを消去することができますが、古いLet’sNoteはCDやFDからのブートが制限されていることがあります。
しかもLet’sNoteは内部へのアクセスが非常に複雑で分解→組立するのが難しいことがあります。
そうしたPCのHDDを消去するために、tftpでFreeDOSを起動させ、destroy.comでHDDを消去する方法をまとめます。
- 用意するもの
- FreeDOSのimgファイル(http://www.freedos.org/freedos/files/)
- FreeDOSのimgファイルの編集ツール(http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se107750.html)
- HDD消去用のdestroyというプログラム(http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se196626.html)
- tftpブート用のsyslinuxの最新版http://www.kernel.org/pub/linux/utils/boot/syslinux/)
- tftpサーバ(http://tftpd32.jounin.net/tftpd32_download.html)
- 手順
- FreeDOSの準備
- ダウンロードしたFreeDOSのimgファイルを編集ツールで開く
- 開いたimgファイルにdestroy.comをコピーする
- コピー後は特に保存しなくても、imgファイルの編集が反映される
- tftpサーバの準備
- pxelinux.0を取り出す
- ダウンロードしたsyslinux-x.yy.zipを解凍して、./core/pxelinux.0を取り出す
- TFTPD32の設定を行う
- TFTPD32を起動
- GlobalSettingsで、”TFTP Server”、”DHCP Server”にチェックを入れる
- Advanced TFTP Optionsで”PXE Compatibility”にチェックを入れる
- DHCP Serverタブに移動する。DHCPのオプションはご自身の環境に合わせる。”Boot File”には”pxelinux.0″を指定する
- pxelinux.0を取り出す
- PXEBootの準備
- pxelinux.0を使用するため、設定ファイルを作成する
- TFTPD32フォルダにpxelinux.cfgというフォルダを作成する
- defaultというファイルを作成する(sample_default)
- TFTPD32フォルダにpxelinux.0をコピーする
- tftp32.exeと同じフォルダにコピーすればよい
- TFTPD32フォルダに起動用DOSイメージをコピーする
- defaultファイルで指定した通りのフォルダ構成にする
- TFTPD32にフォルダにfdbootフォルダを作成する
- fdbootフォルダに、FreeDOSのimgファイルをコピーする(sampleではhogehoge.imgという名前でコピー)
- fdbootのkernelとしてmemdiskをfdbootフォルダにコピーする
- memdiskはsyslinuxを解凍すると、./memdisk/memdiskに出来ている
- pxelinux.0を使用するため、設定ファイルを作成する
- クライアントをPXEBootさせる
- クライアントPCの準備
- BIOSで、起動順を”Network Boot”を第1位に設定する(名称はBIOSによって異なる)
- サーバ(TFTPD32を起動させるPC)とクライアント接続する(クロスケーブルやSW-HUB等に接続する)
- サーバでTFTPD32を起動させる
- クライアントの電源を入れる
- うまく行けばプロンプトで停止しますので、”1″を入力してFreeDOSでの起動を指示します
- FreeDOSが立ち上がるとA:\プロンプトで待機しますので、”destroy.com”を実行します
- destroy.comが起動したら、Drive Selectionで抹消したHDDを指定します。複数のHDDを搭載している場合は、要注意。慎重に対象のHDDを選択します
- HDDの指定が終わればSanitizeです。抹消方式を選択し、実行します
- 完了するまで待機です
- クライアントPCの準備
- FreeDOSの準備
以上となります。記事の不備、分かりにくい点はコメントで指摘いただければ幸いです。
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